こんにちは!
子どもと一緒に 3D CAD やものづくりを楽しみたい、”まるいしお”です。
1. はじめに
今回は pasgrs さんの「ケーブルホルダー?」を造形してみました。

名前の最後に付いている「?」が気になります。
形状を見るとケーブルを束ねるためのホルダーに見えたので、実際に3Dプリントして使ってみることにしました。
もし作者さんが別の用途を想定されていたら申し訳ありません。その際はご容赦ください。
2. 造形してみた
使用したフィラメントはPLAです。
造形時間は約11分、使用フィラメントは約2g。あっという間でした!

完成したものがこちらです。

サイズは約10cm×3cmほど。
画面で見ていた印象よりも少し大きく感じました。
3. 実際に使ってみた
まずはHDMIケーブルで試してみました。

適度なコシがあるため、しっかりとホールドできます。
ケーブルを束ねた状態でも安定しており、今回試した中では最も相性が良い組み合わせでした。
細部を見ても、無理なく保持できていることが分かります。

続いてUSBケーブルでも試してみました。
HDMIケーブルほどの太さはありませんが、こちらも問題なく使用できました。

実際に使ってみると、手軽にケーブルをまとめられて便利!
また、引っかけているだけなので取り外しも簡単なのが良いです。
4. 他のケーブルでも試してみた
実際に試してみるまではケーブルの太さが重要だと思っていましたが、どうやらそれだけではなさそうです。
次は、D-subケーブルでも試してみました。
ケーブル自体は硬めなので期待していましたが、少し緩い印象です。
束ねることはできますが、しっかり固定されるという感じではありませんでした。

今では少し懐かしく感じるLANケーブルでも試してみました。
長さがあり束ねる量も十分だったので相性が良さそうに思えましたが、こちらも少し緩めでした。
長年使っていたケーブルだったため、折り癖が付いていたことも影響しているのかもしれません。

今回試した結果を見ると、
- 適度なコシがある
- 強い折り癖が付いていない
この2つがポイントになりそうです。
安定して束ねるにはケーブルの太さよりも、ケーブル自体の状態やしなやかさの方が影響しているように感じました。
5. まとめ
今回の「ケーブルホルダー?」は、シンプルですが、デスク周りに一つあると便利なアイテムだと感じました。
造形時間はわずか11分、使用フィラメントも約2gです。
3Dプリンタがあると、「これ何だろう?」「試してみたいな」と思った作品をすぐに形にできます。
完成品を見るだけでは分からない使い勝手や発見があるのも、実際に造形してみる面白さですね。
気になった方は、ぜひ一度プリントして試してみてください。





