こんにちは!
子どもと一緒に3Dやものづくりを楽しみたい、“まるいしお”です。

今回は、ちょっとユニークなアイテムを試してみました。
ペットボトルに装着するだけで音が鳴る「【ペットボトルキャップ】フエ」です 。

息を吹き込むだけで簡単に音が出るので、子どもと一緒に遊ぶのにぴったりなアイテムでした!!


1. はじめに

今回使用させていただいたのは、こちらの3Dデータです。

PET Bottle Reborn -ふくらむワクワク- 様 の【ペットボトルキャップ】フエ

ペットボトルに取り付けて、上から息を吹き込むと音が鳴るというもの。
シンプルですが、とても面白そうな仕組みです。

「これは子どもが喜びそう!」と思い、さっそく作ってみることにしました。


2. 造形してみた

まずは3Dプリンタで造形します。

投稿ページのコメントに、役立つヒントがありました 。

⚠️ 出力方法と注意事項
上部の斜めの部分を底面にして配置すると、サポートなしで出力することができます。

ということで、斜めになっている面を下側に配置して造形。
サポート材なしでもきれいに出力することができました!

造形方向を少し変えるだけで、サポートなしで出力できることもあるのですね。
時間や材料の節約にもつながるので、ちょっと得した気分になります。


3. 実際に使ってみた

今回、造形したキャップは思わず笑顔になる、楽しい顔のデザインです。

この「口」の部分は、可愛さだけでなく音を鳴らすための大事な役割も担っています 。
機能と遊び心がひとつになった、素敵なデザインですね!

さて、さっそく空のペットボトルに装着。
サイズもぴったりで、しっかりはまりました!!

上から息を吹き込むと……

「ボーッ」と優しくてどこか懐かしい音が響きます!

空き瓶の口を吹いたときのような、やわらかい音色です 。

さらに面白いのが、「水を入れると音の響きが変わる」という点です 。

  • 水の量を少なくする(空気の部分を多くする): 低い音
  • 水の量を多くする(空気の部分を少なくする): 高い音

リコーダーを習いたてのわが子も興味津々!
水の量を調整しながら何度も吹いて遊んでいました。


4. さいごに

身近にあるペットボトルに、3Dプリンターで作った小さなパーツを組み合わせるだけで、立派な楽器に生まれ変わる。
特別な材料がなくても、アイデアひとつで遊びが広がる点に、3Dプリンターの魅力を改めて感じました 。

また、作成者の「PET Bottle Reborn -ふくらむワクワク- 」様は、他にもミカンやトナカイなど、楽しいペットボトルキャップの作品をたくさん投稿されています 。
気になった方は、ぜひギャラリーをチェックしてみてください!
https://modelabo.net/user/22552/gallery

最後になりましたが、PET Bottle Reborn -ふくらむワクワク- 様、素敵な作品のご投稿ありがとうございました。

そして、最後までお読みいただきありがとうございました 。