こんにちは!
子どもと一緒に 3D CAD やものづくりを楽しみたい、”まるいしお”です。
今回は、かしわ 様が投稿された「ルーレット」を造形させていただきました!
シンプルな構造ですが、実際に回してみると滑らかに回転し、「カラカラ」という音も気持ちよく、とても楽しい作品です!
1. はじめに
今回使わせていただいたデータはこちらです。
コメントを拝見すると、自作したボードゲームのために作られたということです。すごいですね!
それにしても、どんなゲームなのか気になります…。
2. 3Dプリンタで印刷
さっそく、作品データを3Dプリンタで出力。

造形条件
使用機種:Bambu Lab X1 Carbon
使用フィラメント:PLA
フィラメント使用量:47g
造形時間:1h30m
パーツ構成はシンプルですが、実際に回してみると想像以上に滑らかに回転します。

回転中は「カラカラ」と軽快な音。
この音が気持ちよくて、つい何度も回したくなります!
3. アクリル絵の具でカラフルにペイント
そのままでも楽しむことができますが、やはり色があった方がゲームを明るく演出してくれます。
今回は、子どもと一緒に遊ぶことを考えて、カラフルな配色でペイントをすることにしました。
使用したのはアクリル絵の具。
アクリル絵の具は初めての塗装でも気軽に試しやすいのが良いところです。

色の境界がにじまないように、マスキングテープを使って塗り分けました。

これをするだけで、仕上がりがかなりきれいになります。
特にルーレットのようなデザインは、境界がはっきりしていると見栄えが良くなります。
4. にじみを防ぐための工夫
塗装時に水で薄めすぎると、塗料が隙間へ流れ込みやすくなり、にじみの原因になります。

そこで今回は、水は「筆を軽く湿らせる程度」にして、やや濃いめの塗料で塗りました。
こうすることで、色のにじみをかなり防ぐことができました。

5. 仕上げ
こちらは、盤面を塗り終えたところです。
数字の部分に絵の具が付いて汚れていたり、境界が分かりにくいですね。

ということで、金色の油性ペンで数字やつまみを塗ります。

さらに、境界線も同様に油性ペンで描いたら完成です!!

7. 子どもと一緒にすごろくで遊んでみた
完成後は、子どもと一緒にすごろくで遊んでみました。
普通のサイコロとは違い、ルーレットを回す動作があるだけでかなり盛り上がります。

「どこで止まるかな?」と待つ時間も楽しく、カラカラという音もゲーム感を強くしてくれました。

子どもも気に入って、何度もルーレットを回して遊んでいました。
滑らかに回るので、意味もなく回したくなる不思議な魅力があります。
8. まとめ
今回は、モデラボで公開されている、かしわさんの「ルーレット」を、アクリル絵の具でカラフルにペイントしてみました。
マスキングや水分量を少し工夫するだけで、仕上がりがかなりきれいになります。
塗装も難しすぎず、初心者でも気軽に楽しめる作品でした。






