マクロレンズを付けたカメラを使って細かな作業をするときのために、XYテーブルを作ってみました。G-Funアルミフレームと組み合わせて使います。
動画の通り実用に使っているモデルデータです。
購入品
Stainless Shaft,D:4mm x L:68mm,4pc
Bearing,OD:10mm ID:5mm L:4mm,2pc
Screw,M5 78mm,2pc
Stainless Tube,OD:6mm ID:3mm L:5mm,2pc
Feed Nut,M5 15mm,2pc
Brass Tube,OD:5mm ID:4mm L:15mm,4pc
Stainless Pin,D:2mm x L:15mm,8pc
3Dプリンタの出力部品
Slide part 1,Body,2pc
Slide part 2,End plate,2pc
Slide part 3,Bering stopper,2pc
Knob1,Knob,2pc
Knob2,Lock nut,2pc
Slider X,,1pc
Slider Y,,1pc
G-fun Adapter L,,2pc
G-fun Adapter R,,2pc
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まるいしお@モデラボの輪広げ隊
こんにちは。まるいしお です。
動画拝見しました。
ハイレベル過ぎて理解が全然追い付きませんが、とりあえず凄いです!(語彙力が乏しく💦)
あんなに細かな調整ができて、しかもピタッと止まるのは見ていて気持ちがいいですね😲
初瀬野リン
こんにちは、初瀬野リンと申します。
このモデルの精度に驚かされました、素晴らしいです!
改めてDLPプリンターが欲しくなってきました。😅
温泉湯豆腐
コメントありがとうございます。
金属製で精度も品質もはるかに良いものが売っているのですが、数万円するので自作してみました。😅
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