こんにちは!
なを、北澤、まるいしお の主婦3人組による、ドタバタ造形劇場の第2弾「子どもと一緒にモデリングに挑戦!!」。今回は最終回の第4回です。
書き手は、手の親指が90度に曲がる  ”まるいしお” でお伝えします。

前回は、作成した「どうぶつ」のカタチを自由に変えることに挑戦しました。
今回は、モデリングした「どうぶつ」を、最後に「レンダリング」した様子をお伝えします!

お子さん達にとっては、初めての3Dモデリング。

  • 子どもにとって、どんなところが難しかったのか
  • 逆に、どんなところが楽しかったのか
  • 親はどうサポートしたのか

などなど、実際に操作した手順をご紹介しながら、子どもとモデリングをした体験談をお伝えしていきたいと思います。「子どもがCADを使えたら楽しそう!」という方の参考になれば幸いです!


目次

  1. 「レンダリング」してみよう
  2. 操作してみて
  3. さいごに


1.「レンダリング」してみよう

そんなこんなで自由にモデリングすること30分程。
終わりの時間が迫ってきました。
折角、モデリングした「どうぶつ」たち。このまま保存しておしまいでは勿体ない。
どうにかして家に持ち帰って、家族に見せたい!自慢したい!!

というわけで、「レンダリング」をして印刷したものを、お土産として持ち帰ることにします。

「レンダリング」の手順等については、過去に「3DCADはじめの一歩!レンダリングをやってみた!!」でご紹介していますので、そちらをご参照下さい。

託児に預けている子のお迎えに間に合うよう、急ぎ足でレンダリングを進めます。
「目はひだりは青で、みぎは赤がいい」
「この色じゃない!!」
など、これまた各自が思い思いの色と材質に設定していきます。

そして、いよいよ完成した画像をご覧ください!!

作:小学6年生
黄色いボディとこだわって作ったシッポが印象的!全て一人でモデリングすることができました!!

作:小学3年生、年長さん(+北澤さん)
丸いシッポと少し曲がったお耳がチャームポイントで可愛らしい!

作:小学1年生(+なをさん)
残念ながら”まるいしお”の実力不足により、ユニコーンにしたい!という希望を叶えられないながらも、可愛らしいウサギさんができました!

どれも素敵な仕上がりです(^_^)
ベースとなる手順や形は同じですが、最終的に出来上がった「どうぶつ」はそれぞれの個性が出ていて、とても面白いと思いました!!

おまけ

小学1年生のお子さんが、帰宅後に印刷したウサギさんに色塗りをしてくれました。
まるでセルルック(3DCGをセル画(2D)のアニメのように見せる手法)のようです。
こんな楽しみ方もいいですね!!


2.操作してみて

実際に操作してみて…

  • レンダリング」は操作方法も簡単で、塗り絵の様な感覚で出来るからか、みんな楽しそうに材質や背景を選んでいました。
  • 出来上がった画像も「本物っぽい!」と高評価でした!!

3.さいごに

全ての作業を終えて、子どもたちに感想を聞いてみました。
みんな、それなりに楽しんでくれたようで、ほっとひと安心です。
「CADって難しそう…」という先入観がないからか、粘土や塗り絵の延長線の感覚で、3DCADを楽しんでいたように思います。

今回、CAD自体が初めてのお子さんたちでしたが、約1時間半という短い時間で、これだけのモデリングができようになっていました。
子どもたちの吸収力の速さには驚くばかりです。

これからも、子どもたちと一緒にこの様な経験を重ねて、親子ともどもCADや3Dプリンタなどをもっと身近な存在として使えるようになっていけたらいいなと思います。

最後までお付き合いありがとうございました。