





調理用のボウルを大きめのホッパーに改造します。
これは安価な直圧式サンドブラスト(www.amazon.co.jp/dp/B0DB76QV8B)に付属していた漏斗が余りにも小さいためメディアが入れづらく、管も細いため引っかかるので作りました。
写真で使用しているのはダイソーの30cmプラスチック製のボウルです。他のボウルでも使えるかもしれません。
30cmのホッパーは物によっては万超えするため下手したらサンドブラスト本体より高くなる可能性があります。
なら全てを3Dプリンタで作るとどうなるかと言うと印刷時間18日、使用フィラメント量約4kgとかになったので出来るだけ安く仕上げるために100均のボウルを使うことにしました。
エアタービンバイブレーターを取り付けて自動で振い落しされるようにしています。
この商品は値段にバラつきがありますが千円から三千円ぐらいの間で売られています。
電動式も近い価格だったのでDC12Vが取れるならそっちの方がいいかもしれません。
ちなみにオフでも結構スルスル流れ落ちたため必要無かったかもしれません。
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