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やぎさわ
いろいろなツールを駆使することで、1つの3Dデータからいろいろなカタチ(モノ)を実現できるんですね! 勉強になります。
くるまや軽便鉄道
車両にモーターを組み込んでいますので、すべて走行します。
3Dプリントは鉄道模型の「素材」です。
半割データの内側を見ると、モーターの取付位置が確認できます。
くるまや軽便鉄道
添付写真を間違えました。
やぎさわ
おおお! すごいです。3Dプリントしたものを着色しているのですよね。素材はABSでしょうか?
くるまや軽便鉄道
ディーゼルカーはDMMのアクリル(Xtreme Mode)。機関車はインターカルチャーのABSライクと透明エポキシで出力しましたが、細かなものは透明エポキシの方が再現性が良かったです。
内側を造形する必要がある作品はDMMのサポートなしが便利でした。
3Dプリントの車体に真鍮線や模型部品を取り付けて仕上げます。
着色は洗浄してからプラモデルと同様です。
やぎさわ
ありがとうございます。勉強になります!
JoatShop
gimpとかのお絵描ソフト使ったら良いんじゃないですか?
もしくは、DXF辺りで出力できるようなら、AutoCAD系の互換CAD(draftsight等)で線種変更して対応するとか
木の背
参考に、1両あたりいくらぐらいのコストが掛かっているのでしょう?
き・きかないほうがいいかな…
くるまや軽便鉄道
市販されていない車両を作っていますので比較しにくいのですが、同じサイズの市販品キットの半額程度です。
くるまや軽便鉄道
鉄道車両図面寸法と写真を参考にして123D Designで1/87で描きました。
実際に走行する鉄道模型では縮尺が重要です。
3Dデータを缶バッジメーカーへの出稿用イラレデータに流用した次第です。
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