こんにちは!
北澤です。
今回は
ロールフラワー
を作りました。
はじめに
※ロールフラワーとは?
細長い渦巻き状の紙や布などの素材を巻いて作る花のクラフト作品です。
くるくると巻くだけで花の形ができるという手軽な作り方でありながら、完成した作品は本物の花のように美しく見える・・・。インターネット上で目にし、心奪われました!
身近な材料で出来るのも魅力的です。
ネット上には様々型紙が出ており、見ていると渦巻きの幅や曲線の滑らかさが花びらの開き方や全体のバランスを決めているようです。
シンプルな形状なら作れそう・・・。
そして渦巻き状となる型紙のカットはカッティングマシンに任せれば上手くいきそう・・・。
私なりの巻くだけで美しい花を目指します。
データ作り・カッティング
データはフリーソフトのInkscapeで作りました。
【らせんツール】の渦巻きに、エフェクト【ルーラー】でトゲトゲを発生させます。
トゲトゲの高さ・間隔は好みに調整できます。
巻き終わりとなる中央部分は、最後に土台として留めるため丸く編集しておくのがポイント。

作成したデータをSVGで保存し、カッティングマシンでのカットに移ります。
手軽な色画用紙を用意しました。
出来上がりを見て確信。
これは間違いなく手作業では難しいのでカッティングマシンにお任せして正解です!

軸を用意し、外側から巻いていきます。

巻き終わりは、軸を短くカットし、丸く残した土台にグルーガンをたっぷり広げて花をのせて固定します。
形を整えて完成!

「このお花に似てるね!」
と子供が教えてくれました。

ちなみに、ストロークのスタイルで端を変えることで雰囲気がガラッと変わります。

角にした方はタンポポの様な仕上がりになりました。

たくさん出来たロールフラワーを可愛く飾るため、用意した箱にちょっと工夫を。
蓋を一部切り取りプラ板を貼りました。

詰め込んだロールフラワーでブーケのような華やかさが出ました。

このままプレゼントにも良さそうです。

さいごに
作品を目にし、作ってみたいと思ったロールフラワー作り。
フリーソフトとカッティングマシンを活用し、私なりに形に出来たと思います。
巻き方や素材の厚さ、カーブの幅によって、花の印象が大きく変化するため、奥が深いと感じました。
母の日にはカーネーション、記念日にはバラ等、好みやシチュエーションに合わせて形を工夫できたら素敵ですね。
まだまだ技量が足りないので、おすすめの型やデータの作り方がありましたら是非教えて頂けると嬉しいです!
最後までお付き合い頂きありがとうございました。





