こんにちは。3Dプリンター初心者の “なを” です。
皆様の投稿のおかげでこうして記事が書けます。
ありがとうございます!

その中で、今回足りなくなってしまった部分を自分で作ってみようとトライしてみました。


Fusion360で部品を作ってみました!

まずはインストール

まずはまるいしおさんのこちらの記事「Fusion360のインストール方法」を参考に、自宅のPCにFusion360をインストールします!

画像。。残してません。。
必死でした(;’∀’)
だいたいまるいしおさんの記事と同じように進んでいきました。←だいたいというところがとても不安

お次はソリッド?スケッチ?

どうやら無事にインストールできたようなので、早速3Dモデル作成にチャレンジです。

こちらは、まるいしおさんのこちらの記事「Fusion360修行 その1(ソリッド)」を参考に進めていきます。

お手本と同じように。。。
おや?。。。

。。。。。。なりません(;’∀’)

わーなぜ???
同じ面に描けてない。。
。。消しました(;’∀’)
まるいしおさんの記事を活かせない自分。。なんてこった。

とりあえずいじくってみないことには、出来るようにはならないと思い、気を取り直して。
まずは長方形を描いて。
それを押し出し。
どうにか同じ面に描けるようになりました。

本題、ちりとりのパーツを作成する

スクショもしないで終わらせてしまったのですが、先輩から

「Fusion360が手順を覚えているので」

という事で


矢印の部分を教えていただき、これをつかってどう進んでいったのか振り返ります。
しかしFusion360が覚えていても、それをした本人の認識がほぼないという問題はありますが。。

この①の画像の前に、スケッチがあると思われます。


どこかに、数値を入れて直方体を作ったのですが、どうやったのかさっぱり(;’∀’)
先輩がのぎすで寸法を測ってサイズを手直ししてくださったのも、①でやったのか②でやったのか。。
瞬殺すぎて見えませんでした(;’∀’)


傾斜ついてますね!
どうすればこの形になるのかを考えたときに、面取りでいけそうということでやってみました。
傾斜をつけた形状を作るのに、定番のやり方というのはあるのでしょうか。
手前が薄くなってますが、実は、私の思いは反対向きでした(;’∀’)

この後、STLデータに保存する方法を調べて、なんとかできあがりです。

作ってみて

3Dモデルを作成するなんてことを、本当に出来る日が来るとは!
簡単、とは思いませんが、いじくってみて何とかなるということは使いやすいのかな~?
今回、よく一人でやりましたねと言われて気をよくしております。
Fusion360はネジを作るのも簡単なんですよ、という先輩のひと言が響きましたのでいずれネジを作ってみたいと思います。