フツーの定規で採寸した結果www(2014/8/15)

この物語はモデリング初心者の奮闘の記録である

こんにちは。“中のひと”こと、やぎさわです。

現在開催中の「3Dモデラボ コンテスト ~2014夏~」に協賛していただいているPTCジャパンさんが、7月末にコンテスト参加者向け「PTC Creo勉強会」を開催してくれました! わーわー。

実は、運営側のワタシも勉強会にちゃっかりと参加。最新版の「PTC Creo 3.0」の概要説明や、「PTC Creo Parametric」「PTC Creo FreeStyle」の操作、「PTC Creo Elements/Direct」の演習を一通り受けてきました。午後半日を使っての勉強会でしたが手を動かして体験しながら学ぶスタイルだったこともあり、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

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PTC Creo勉強会の様子

特に、FreeStyle機能は、その名の通り直感的であり、頭の中のイメージや2次元のスケッチなどをベースに、マウス操作ですいすいとモデリングできる優れた機能であることがよく分かりました。なんと、この機能を使いこなせる上級者の方だと、布の細かなシワなどを高精度に再現できてしまうのだとか! ちなみに、FreeStyle機能を使ってモデリングされた「プラスチックボトル」のデータが3Dモデラボにアップされています。

と、こういった勉強会に参加する機会に恵まれたので、初心者のワタシの心にもモデリングの炎がメラメラと燃え上がってきました! ふるえるぞハート! 燃えつきるほどヒート!!

で、できたのがコレ。

fig02

3Dマグネット

……「マグネットキャップ」です。どうせ作るなら実用的なモノをと思ったのですが、アイデアが全く浮かばずに、ひねり出したのがコレです……(ワレながら中途半端だなぁ)。

使用したツールは、30日間お試しで利用できる「PTC Creo Parametric 3.0 試供版」です。完全無料のPTC Creo Elements/Directと迷ったのですが、どうせなら新登場したばかりのツールを使ってみたい! ということでこちらを選択。勉強会のときにもらったマニュアルを片手に30分くらい格闘した結果できたのがこの作品です。ちなみに、こちらのデータも3Dモデラボに投稿済みなのでぜひダウンロードしてみてくださいね。

うぉー、モデリングできたぜー! という喜びをかみしめながら、早速「DMM 3Dプリント」に発注ッ!!!! 「半額キャンペーン」もやっていたのでこの時点で、全く迷いはありませんでしたよ、ええ(自腹ですけどね、自腹ですけどね、自腹ですけどね)。

で、待つこと数日……。

キター! こ・わ・れ・も・の

fig03

ゴゴゴゴゴゴッ

いざ開封。おぉ! 頭のイメージが物体となってそこにある! 感動!!!!

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うぉーーー。ちなみに素材はABSライクで1344円なり

なかなかの出来栄え。それでは、使用目的通り、マグネット本体に取り付けてみましょう!

fig05

ふむ

取り付けてみましょう!

fig06

むんッ!!

取り付けてッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

fig07

プルプルプル ※協力:MONOist P編集長

泣いた……(は、はまんねぇ~)。

モデリングする前に、マグネット本体の寸法をその辺にあったフツーの定規でざっと測り、メモ。それを基にモデリングした結果がこれです。若干の不安はあったのですがまさかね。

というわけで、また頑張ります。

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