補正用、光造形用の校正基準&ベンチ

数値通りに出力されないので、誤差補正の為に作りました。

サポート材付きなので、ベタで設置してください。
サポート材の除去は不要です。

BENE4monoの場合、X軸+0.5%、Y軸+0.7% Z軸-0.1%の誤差が判明しました。
この場合、スライサーでX軸0.995 Y軸0.994 Z軸1.001にすれば補正できます。

倍率補正
十字は50.00mm×50.00mm、歪ませてますが、
これは液晶のピッチを跨ぐようにする為です。

Z軸の確認は、ドーナッツ状の穴の深さが10.00mmです
ノギスのデプスバーで確認してください。

分解限界性能確認
上部スリット、0.50mm・0.40mm・0.35mm・0.30mm・0.27mm・0.25mm・
0.23mm・0.22mm・0.21mm・0.20mm 以降0.01mm刻み

その下、角度違い、30度 15度 45度 ジャギーが見えます。 

露光時間調整
M2.3 M4 M5ナット 入るけど通り抜けない程度に調整
入らない場合は、露光時間を短く、通り抜ける場合は、長く

左のリングは100円玉と1円玉のサイズです。
十字のサイズが大きくて縮小調整した後、これがハマりにくくなった場合は、
サイズが大きかった原因は、露光時間を疑って下さい。

附属の2つのリングを、真ん中のドーナッツに被せて
片方はスムーズに入る、もう片方は、抵抗あるけど入る程度が、最適の露光時間です。

最後、
下のナット形状のものは、円形クリアランスの分解性能確認
上から、0.15mm・0.125mm・0.100mmのクリアランスがあります。

上部のスリットで分解出来ていても、円形になると分離出来ない事がわかります。

商用利用:不許可

投稿日:2021年3月25日

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