羅刹兜

私が兜を製作するに当たり試行錯誤した点は、機能性とデザイン性です。
この兜は超高度な科学力で開発されており、主に危険な作業や場所などで使用されます。呼吸時に空気を正常化する機能や、装着者の思念を増幅させ、テレパスなどが使用可能になる機構が備わっています。その他の機能を要点でまとめると、

・暗視、熱検知視覚化、超音波による反響定位機能(鼻の穴に見える部分から音波が出る)
・排熱口(裏面のスリット、計4つ)
・頭部のコネクタ(計4つ、ソフトウェアインストールなどに使用)
・耳の穴(高い集音効果でよく聞こえる)
・角のようなアンテナ(超能力を発信させるのに使用)
・ナノマシンによる構成組織結束硬化、軽度損傷に対する自己再生能力

が、搭載されています。
そして、兜の形状は、日本の伝統的な兜と鬼を模範しており、面頬や立物などの形をデザインに取り込んでいて、そこに鬼の角や生態的な外観を付与しています。
装着感や質感やにおいについてですが、装着前は割とゆったりめなサイズで、基本的にイルカの皮膚のような肌触りです。被ると顔の形状、首回りをスキャンして、苦しくない程度に伸縮し、ジャストフィットします。内部は装着後も快適で、空気汚染浄化機能が兜内まで行き届いており、いつでもクリーンな空気を吸引できます。
なぜ羅刹なのか?というと、鬼のような外観からです。

商用利用:不許可

投稿日:2015年6月15日

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Blender(レンダリング、モデルstl形式化)

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